「どんなときもWiFi」のメリット・デメリット

どんなときもWiFiとは

月々3480円という格安の値段で無制限にWi-Fiで通信が可能になるサービスがどんなときもWiFiです。

料金的に安いだけでなく、月額3480円で無制限でありながら、au・docomo・softbankの電波を使えるというかなりお勧めのプロバイダです。通常のWiMAXプロバイダ契約にありがちな、3日で10GB、1日3GBと言った通信制限もないということで、かなりお勧めです。

どんなときもWiFiは株式会社グッドラックという会社から提供されているサービスです。

別途料金は必要になりますが海外でも利用可能なのが魅力です。

どんなときもWiFiのメリットとデメリット

メリット

  1. 無制限で使いたい放題のWi-Fiである
  2. 対応エリアがとても広い
  3. 月額料金が安い
  4. 口座振替対応
  5. 海外での利用が可能

デメリット

  1. 速度が少し遅い
  2. 利用期間終了後は端末の返却が必要
  3. サポートにつながりにくい
  4. 速度制限がかかると事実上通信困難

どんなときもWiFiの基本内容

 

事務手数料3,000円
月額手数料3,480円
端末代金レンタル(無料)
通信容量無制限
契約期間2年間の自動更新
契約違約金・0~12ヶ月/19,000円

・13~24ヶ月/14,000円

・26ヶ月以降/9,500円

・更新月/0円

支払い方法クレジットカード・口座振替・請求書払い
通信速度下り最大150.0Mbps
通信速度上り最大50.0Mbps
連続通信可能時間約12時間
同時接続数最大5台
申し込み先どんなときもWiFi公式サイト

今回は「どんなときもWiFi」のメリットとデメリットなど詳しくわかりやすく

ご紹介していきます。

どんなときもWiFiのメリットとデメリットについて

まずはどんなときもWiFiのメリットとデメリットについて見ていきます。

どんなときもWiFiのメリット

月に使えるデータ量が無制限!

トリプルキャリアの電波併用で、安定した通信品質と速度を提供

提供プランは月額3,480円のプランのみ。料金が安くわかりやすい

普段使用しているWi-Fiルーターをそのまま海外でも利用可能

申し込みから利用開始までの手続きがスピーディー!端末は最短で申し込み日に発送可能といろいろありますが、

どんなときもWiFiのメリット
  1. 無制限で使いたい放題のWi-Fiである
  2. 対応エリアがとても広い
  3. 月額料金が安い
  4. 口座振替対応
  5. 海外での利用が可能

これらが大きなメリットとなります。

どんなときもWiFiのデメリット

その一方でデメリットとしては、

どんなときもWiFiのデメリット
  1. 速度が少し遅い
  2. 利用期間終了後は端末の返却が必要
  3. サポートにつながりにくい
  4. 速度制限がかかると事実上通信困難

などがあります。

それではそれぞれ詳しく見ていきます。

どんなときもWiFiのメリット

1.無制限で使いたい放題のWi-Fiである

国内での使用ではどれだけ使っても通信制限なしのデーター容量無制限です。

データ量の多いオンデマンドでの映画の視聴を1日中しても制限はありません。

例外的に短時間による大容量の通信を行った場合のみ制限がかかる可能性があるとはいえ、(ネットワークを占有するほどの大容量通信が確認された場合は、そのユーザーに対して速度制限を行う場合があります。)通常使用での動画視聴やゲームをするといった内容では問題なく無制限に利用できます。他社のプロバイダサービスでありがちな、3日で10GB、1日3GBという速度制限は一切ありません。

データー無制限のプランを選ぶ方は、基本的にインターネットの利用が多い傾向があり、他社のサービスのように速度制限があると実際不便ですが、無制限で利用できるのはどんなときもWiFiの最大のメリットです。

2.対応エリアがとても広い

どんなときもWiFiはトリプルキャリア対応しているため、SoftBank、au、docomoの携帯3社のすべての回線に対応しています。

どんなときもWi-FiにはクラウドSIMを採用しているので、利用する場所や建物内の環境に合わせてその都度最適なSIMに自動で切り替えます。その場所に適した回線を自動で切り替えしてくれるということですから、通常は1回線のみに限定される他の多くのモバイルWi-Fiとは異なります。

「どんなときもWiFi」の月額料金は3,480円と安く、電波もau・docomo・SoftBankといった携帯電話のLTE回線を利用できるため安心です。

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3.月額料金が安い

どんなときもWiFiは通常月額料金が3,480円となっていますが、おトク割キャンペーンで2年間月額料金が200円割引になっているため、2年間は月額3,480円で利用できます。

ちなみに3年目以降は月額3980円となります。

契約期間が2年間となっていますので、25ヶ月目の更新月に解約をすれば無料で解約が可能です。

どんなときもWiFiの料金比較

月額料金の安さを理解していただくために、WiMAXとポケットWi-FiとどんなときもWiFi

それぞれの料金を比較してみます。コースはどれも無制限プランで比較します。

ポケットWiFiサービス・無制限プラン月額利用料金
どんなときもWiFi(完全無制限・データ放題プラン)3,480円
Broad WiMAX(月間無制限・ギガ放題プラン)3,361円(実質)
Y!mobile(Pocket WiFiプラン2+アドバンスオプション)4,729円

この表を見ていただくと、キャッシュバックキャンペーンなしで、料金が安くてシンプルなのがどんなときもWiFiだといえます。

WiMAXの場合はキャッシュバックキャンペーンがありますので、月額料金が高くても、実質負担が安くなる場合もあります。ただしどんなときもWiFiはキャッシュバックがない代わりに完全無制限のデーター放題のプランで月額料金3480円であり、さらにトリプルキャリア対応です。シンプルで安い料金が魅力的な方にはお勧めです。

どんなときもWiFiの途中解約の場合の契約解除料の目安

月額料金だけでなく、もし万が一解約したときにどれくらいかかるのかというコスト面での考慮も必要です。

どんなときもWiFiの途中解約の場合の契約解除料の目安を見てみましょう。

0-12か月19000円
13-24か月14000円
25か月更新月は0円
26か月以降9500円

このように途中解約の場合は契約解除料が発生します。

なるべく解約時には更新月の25か月目の解約にすることをお勧めします。

解約についてさらに詳しく

契約をする前に解約時の内容を知っておきたいという方もいるかと思います。

ここではさらに解約とどんなときもWiFiの初期契約解除制度について詳しくご紹介します。

  • まずは更新月の確認をする

先ほどご紹介したように、どんなときもWi-Fiの更新月は25か月目です。契約した月から

数えて25か月後です。例えば、2019年の1月に契約した場合は2021年の2月が更新月となります。そしてどんなときもWi-Fiを更新月以外で解約した場合は、利用月数に応じて解約金がかかります。このためできる限り契約更新月での解約をお勧めします。

  • 公式サイトのマイページから解約申請をする

更新月を確認したらマイページから解約申請をします。

ログインサイトでIDとパスワードを求められます。これは契約時に送られてきた「ご契約内容」の書類に記載されているIDとパスワードを入力します。

ログインできたら、「ご登録内容の変更」の「詳細を見る」ボタンをクリックします。

ここから「契約解除申請フォーム」のボタンを押して解約申請をすることができます。

  • 端末の返送

どんなときもWiFiの公式サイトに記載されている指定住所に端末を返却します。

返却期限は解約月の翌月5日までとなっています。

さらに返送期限までに端末返却が確認できない場合は18,000円の機器損害金が発生します。

「初期契約解除制度について」

もしどんなときもWiFiを初めて契約する方で、解約にも不安を感じている方に

特にお勧めなのがこの「初期契約解除制度」です。

初期契約解除制度のポイントまとめ

項目内容
申請期日端末受領日から8日以内
申請方法公式HPからフォーマットをダウンロードの上送付
必要経費初期費用3,000円
注意点端末と付属品が返却されない場合18,000円の機器損害金が発生

どんなときもWiFiは商品受け取りから8日以内であれば、電気事業法の「初期契約解除制度」で違約金扶養で解約することができます。

「契約したけど電波がうまくつながらない」とか「実際使ってみたら広告されている内容と異なった」など商品に不満がある場合はこの初期契約解除制度を活用して解約することができます。この初期契約解除制度を使った場合にかかる金額は初期費用の3000円のみです。もし万が一月額料金が引き落とし済みの場合でも返金されるのでご安心ください。

初期契約解除制度を利用する場合は、初期契約解除申請書に必要事項を記入の上どんなときもWiFi宛に発送します。この初期契約解除申請書と端末一式をどんなときもWiFi宛に8日以内に発送する必要があります。

どんなときもWiFiを解約する際の注意点について

どんなときもWiFiを解約する際の注意点
  • 契約更新月以外の解約すると解約金がかかります。
  • 当月解約を希望する場合は毎月25日までに解約申請を行う必要があります。もし25日以降での解約申請は翌月解約扱いになるので注意が必要です。
  • またどんなときもWiFiはレンタルWi-Fiなので端末の返却が必要となります。解約したらすぐ所定の住所に端末を返送するようにしてください。解約月の翌月5日までに端末の返却が確認できない場合は、18,000円の危機損害金が発生するので注意が必要です。

それでは引き続きどんなときもWiFiのメリットについて見ていきましょう。

4.口座振替対応

モバイルWi-Fiでは珍しく、どんなときもWiFiは口座振替に対応してくれています。注意点は、クレジットカード払いよりも口座振替の方が月額料金が高くなります。クレジットカード払いができる方は口座振替はあまりお勧めできません。さらに口座振替の場合は別途口座振替手数料として毎月200円が発生します。

月額料金(1~24ヶ月目)月額料金(25ヶ月目以降)
クレジットカード払い3,480円3,980円
口座振替3,980円4,410円

まとめると、口座振替手数料込みだと月額の3980円+ 200円となりますので、クレジットカード払いよりも毎月700円高くなります。この点ではできればクレジットカード払いが有利です。

5.海外での利用が可能

どんなときもWiFiは海外旅行にも対応しています。料金は若干高めとなっていますが、レンタルWi-Fiの準備が面倒なことや、準備が間に合わない場合などにもお使いいただけると便利です。またどんな時もWi-Fiは利用国のエリアによって料金が異なります。利用料金を以下にまとめてみます。

ちなみに、海外利用の場合は1日1GBという制限が設けられています。速度制限後は下り最大384Kbpsという速度です。一日のリセットは日本時間朝9時となります。現地時間ではない点に注意が必要です。

利用国エリア1

(アジア・オセアニア・ヨーロッパ)

1,280円/日
利用国エリア2

(中東・南米・アフリカ)

1,880円/日

このように海外で利用できるレンタルWi-Fiよりも若干高めの料金設定となっています。ただしレンタルする手間や返却する手間が面倒なことにはどんな時もWi-Fiは1台で対応できるのでオススメです。

どんなときもWiFiのデメリット

安くて手軽で海外でも利用できるとメリットだらけのどんなときもWiFiですが、当然デメリットもあります。

デメリットもさらに詳しく見ていきましょう。

1.速度が少し遅い

どんなときもWiFi下り最大150Mbps
W06(WiMAX)下り最大1.2Gbpss
801HW(Y!mobile)下り最大972Mbps

最大速度は遅いですが、部屋の中や地下街、建物内で利用することを考えれば、au・docomo・softbankといった携帯電話のLTE回線を利用することができるため、速度はWiMAXやY!mobileよりも速い時が多いのです。

最新機種の最大速度と比べると速度を遅く感じる方もいるかもしれませんが、実際利用するときの実行速度を考えるとどんなときもWi-Fiは安定しています。

WiMAXやY!mobileの最大速度は限定されたエリアにおいてと、さらにUSBでの接続時などという条件が設定されたうえでの最大速度となりますので、キャリア回線を使う4G LTEの回線がエリアが広く実際使う際にはかなり快適であるといえます。

2.利用期間終了後は端末の返却が必要

どんな時もWi-Fiの端末はレンタルです。このため端末料金は一切かかりません。そして貸し出す貸し出し時は新品が貸し出されます。しかし利用期間が終了したら返却をしなければなりません。返却するのを忘れたり、故障させ+場合は機器損害金として18,000円が請求される場合がありますので注意が必要です。先程の解約の注意点でも紹介したように、解約手続きをしたけれど、端末機器を返却し忘れた場合は、料金が請求されてしまうので注意しましょう。

3.サポートにつながりにくい

4G LTEの回線が無制限で利用できるという点で問い合わせが殺到しているようで、

口コミやSNSでも問い合わせのサポートがつながりにくいというコメントが見られます。

問い合わせする場合は時間に余裕をもってなるべく問い合わせできるようにすることがお勧めです。

4.速度制限がかかると事実上通信困難

どんなときもWiFiは基本的に通信制限がかかる事はありません。無制限で利用できるが売りのどんなときもWi-Fiですがいってん注意点があります。「ネットワークを占有するレベルの大容量通信」を行った場合は、通信制限になる可能性がある点です。

「ネットワークを占有するレベルの大容量通信」については明確な基準はありませんがよほどの大きな容量のデーターのやり取りをしない限り問題ないと思われます。

通信制限になった場合は、速度が384Kbpsに落ちます。速度制限時は動画の視聴はもちろんできませんが、ホームページを開くのにも時間がかかるため、制限がかかった月は事実上Wi-Fiとして利用することが困難だと思ったほうが無難です。ちなみに制限解除のタイミングは制限になった日の翌月となります。

どんなときもWiFiのオプションサービスについて

最後に月額料金だけでなくオプションサービスもモバイルWi-Fiを選択する中で大切なポイントです。契約時にのみ申し込みできて後からの加入や追加ができない場合も多いため事前に内容を把握することが重要です。特にレンタルでの端末契約の場合は端末保障に因むオプションが大切になります。

どんなときもWiFiを契約する際にも、端末保障にかかわるオプションサービスのご利用をお勧めします。

どんなときもWiFiのあんしん保障について

どんなときもWiFiのあんしん保障はもしもの時に備えたオプションサービスです。

初月は無料で月額400円で加入できます。万が一の時に安心の端末交換サービスということで、端末が故障した場合に保障してくれるサービスです。

従来の端末保障サービスの場合ですと、修理できるものは新品と交換ではなく修理対応されていましたが、このあんしん保障は修理できるものでも、新品と交換対応してくれるオプションです。

さらにどんなときもWiFiのあんしん保障なら、

どんなときもWiFiのあんしん保障

1.月額料金は400円で初月無料

2.どんなときもWiFi契約と同時加入が条件

3.盗難・紛失は補償対象外

4.故障した端末と新品または中古品Aランクの交換ができる

このようなメリットがあります。

どんなときもWiFiの安心保障の詳細

申込条件どんなときもWiFiサービスとの同時加入が条件となります。

※後からの加入、解約後の再加入は不可

補償対象・取扱説明書及びその他の注意事項等の記載内容に従った正常な使用状態の下で機器が故障した場合

・機器が水濡れで故障した場合

・機器が破損した場合

・機器が全損した場合

※盗難・紛失は対象外

補償対象外以下の場合、交換は有償となります。

1.お客様の改造による損害

2.盗難・紛失

3.使用による劣化や色落ち等

注意事項※ 水没・全損での交換時は「中古品Aランク」との交換になります。それ以外の故障は「新品」と交換致します。

※ 補償の対象期間はオプションの加入期間内に限ります。

※ 1度補償による交換を利用してから6か月以内に再度補償を受けたい場合は有償での交換になる可能性が御座います。(有償交換代:18,000円)

まとめ

今回ご紹介したように、どんなときもWiFiは日本中で一番つながるモバイルWi-Fiルーターといっても過言でないほど、トリプルキャリア対応のモバイルWi-Fiとしてメリットの大きいサービスです。さらに通常のプロバイダ契約では3年契約が多い中で、数少ない2年契約のモバイルWi-Fiルーターでもあります。

今回ご紹介した内容を総合的に見ていくと、どんなときもWiFiをお勧めできる方、お勧めしない方の特徴として、基本的にどんなときもWiFiを契約して満足している方は、

どんなときもWiFiをお勧めできる方
  • これまで他のモバイルWi-Fiでは通信の回線状態があまりよくなかった地域にお住まいの方
  • 地下鉄や地下街での利用の多い方
  • インターネットの利用が多い方で動画の視聴もたくさんしたい方

これらに該当する方はかなりお勧めのサービスです。

逆にあまりお勧めでない方、どんなときもWiFiに不満を感じている方は、

あまりお勧めでない方
  • 最新端末機種での、光回線なみの速度を期待している方
  • 接続したい端末機種が多い方
  • レンタルWi-Fiが嫌な方

という特徴があります。

ちなみに端末接続数に関しては、ほかのプロバイダの商品ですと、同時に10台以上のスマートフォンやパソコン、タブレットなどに接続できるタイプのものがありますが、どんなときもWiFiの端末は最大5台までとなっています。

これらのメリットとデメリットを考えて、しっかり自分にあったモバイルWi-Fiを選びましょう。